トヨタ三重宮川山林は、日本有数の多雨地域である三重県大台町の中、大台山系を源流とする宮川の上流域にあります。トヨタ自動車は、この三重宮川山林を所有し管理しています。
2007年から、トヨタ自動車は自動車製造で培ったノウハウを林業に活用し、森づくりに取り組んできました。
2017年、三重宮川山林をさらに活かしていくために、この場所や木材を利用して事業化し発信していく人たちを募集し、3人のチャレンジャーたちが決定しました。そして2018年4月、「トヨタ三重宮川山林フォレストチャレンジプロジェクト」が始動しました。
トヨタ三重宮川山林フォレストチャレンジプロジェクト(2018年4月~2021年3月)について、詳しくはトヨタ三重宮川山林フォレストチャレンジプロジェクトのページをご覧ください。
ブログでフォレストチャレンジの様子をご紹介しています。詳しくは岡根さとみが送る『チャレンジャーの横顔』をご覧ください。