平成20年11月27日(木)に日比野克彦アートプロジェクト「ホーム→アンド←アウェー」方式 尾鷲ヒノキ舞台プロジェクト[But-a-I]ワークショップ『「明後日の種」ししゅうワークショップ』・トークイベント『「ホーム→アンド←アウェー」方式meets NODA[But-a-I]を振り返って、そして、これからの[But-a-I]の運用について』を行いました。また同日より「ヒノキ舞台」の常設展示も行っております。
■「ヒノキ舞台」常設展示
金沢21世紀美術館にて開催された日比野克彦アートプロジェクト「ホーム→アンド←アウェー」方式 meets NODA [But-a- I]において展示された「ヒノキ舞台」を、生産地である当地に移設しました。11月27日より三重県立熊野古道センター芝生広場に常設展示しております。(2009年5月下旬まで展示予定)
■「明後日の種」ししゅうワークショップ
日比野克彦氏を講師に迎え、町立東小学校6年生を対象に「明後日の種」ししゅうワークショップが開催されました。日比野氏の描いた朝顔の種のスケッチを下絵に、子供たちが協力してダンボールに色鮮やかなししゅうを施しました。
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■「ホーム→アンド←アウェー」方式meets NODA[But-a-I]を振り返って、そして、これからの[But-a-I]の運用について
プロジェクトの仕掛け人である日比野克彦氏を迎え、金沢21世紀美術館にて開催された日比野克彦アートプロジェクト「ホーム→アンド←アウェー」方式 meets NODA [But-a- I]を中心に、これまでの日比野克彦氏の活動を、映像を交えて紹介いたしました。また、ヒノキ舞台の今後の展開や活用についても語って頂きました。
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