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世田谷区立 瀬田四丁目旧小坂緑地

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せたよん演劇空間 2013 第一弾 戯曲「葉桜」

瀬田四丁目広場フィールドミュージアム せたよん演劇空間 2013 第一弾
戯曲「葉桜」
作:岸田國士
演出:登坂倫子
出演:さひ・村山 みのり
関口 晃弘・池側 生也・宮崎 忠広・大塚 正
演奏 :フルート 後藤 由紀(都立世田谷総合高校)、
パーカッション 田井千里(都立世田谷総合高校)
衣装.小道具:高嶋 ゆい
生け花:笠井 恵美
呈 茶:呉竹会 平岩 宗白・飯田 宗征
お手伝い:松村 拓

公演日時:6 月29 日(土)2013年 午後2 時 開演
開場:午後1時30分
会場:世田谷区立瀬田四丁目広場旧小坂邸
入場料:無料
どなたでもご覧いただけます。
お申し込みは必要ありません。

※上演終了後お抹茶のおもてなしがございます。

主催:世田谷区みどりとみず政策担当部 公園緑地課/瀬田四丁目広場利活用検討ワークショップ
協力:せたぼん・砧南グリーンズ・せたがや水辺の楽校

   
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 演出:登坂倫子
女優・演出家・講師・母。宝塚歌劇団出身。乙原愛の芸名で9年の舞台生活の後、1995年渡米。ハリウッドの演劇学校「Stella Adler Studio of Acting」卒業。現地で女優、演出家としてデビュー。2005年に帰国した後は、ステラ・アドラー演劇とリンクレイターヴォイスワーク「フリーング ザ ナチュラルヴォイス」の長期クラスを定期的に開催。2007年、初の著書「アート・オブ・ヴォイス」(現代書館)。以後、様々なアーティストと共にパフォーマンスと創作活動を継続。2011年「studio unseen」オープン。

 ホームーページ:http://un-seen.net/         
 


 出演:さひ

劇団四季出身。ATI公認講師。建築士。
「ヒーリング.スペース.ブルーロータス」主宰。
「BODY CHANCE」朝日カルチャーセンター千葉などで、アレクサンダーテクニークを教える。一般向け個人レッスン等でアレクサンダーテクニークを教える一方、歌、踊り、演劇(リンクレーター.ステラアドラ)等、自身の学びとして探求し続けている。  
  出演:村山 みのり
昭和音楽芸術学院(現:昭和音楽大学)ミュージカル科卒業
UPSアカデミー(T3)卒業
登坂倫子主催:リンクレイターヴォイスワーク長期クラス終了。
同、ステラ・アドラー演劇長期クラス受講中。

舞台歴
『ねこはしる』ふじたあさや演出 新国立劇場中劇場にて やまばと役
『朝、江戸の酔醒』小林裕演出 俳優座劇場にて とん役
『オセロー』小林裕演出 ビアンカ役
『三人姉妹』小林裕演出
『ヘレンケラーとサリヴァン先生』劇団新人会 学校公演
『みどりの天使』横山由和演出
『SUKIYAKI』たんじだいご演出 新宿SPEACE107にて 淑子役
  出演:関口 晃弘
劇団「シアター・コネクテッド」で活動後、渡米。
アメリカのニューヨークでトム・クルーズを支持したフィル・ガシーのアシスタントをしていたジョー・アナニーアの下で演技を学ぶ。
帰国後、俳優活動する傍ら登坂倫子の演技クラス、ヴォイスクラスに参加。

主な出演作品
映画:タッチ・ミー(監督山田咲)〈桃まつり出展、ニューヨーク国際インディペンデント映画祭短編部門Best Love Story賞受賞〉他
テレビ:タイムスクープハンターSeason4(NHK/監督中尾浩之)他
舞台:ガレージのダンデライオン(新宿サンモールスタジオ/演出川口清人)〈CoRich舞台芸術全国注目公演ランキング1位獲得〉、SEAMAN2〜おおきに龍馬さん(シアターブラッツ/演出小坂逸)他
 

 出演:池側 生也

登坂倫子主宰のステラ・アドラー演劇、リンクレイタヴォイスワークを学ぶ。
 

 出演:宮崎 忠広

1966年生まれ、静岡県出身。20歳から 芝居を始める。15年間芝居から離れていたが、43歳の時に何を思ったか、また芝居を始める。
  失敗する事よりも 真剣でない事を 恐れたい、をモットーに生きている。   
 

出演:大塚 正
演劇をこよなく愛する。登坂倫子主宰の「studio unseen 」にて2年間に渡り、リンクレイターヴォイスワーク、ステラ・アドラー演劇長期クラスを受講。


アルバム:戯曲「葉桜」リハーサル風景